[d0054]和栗と丹波大納言小豆のどら焼き。

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どら焼き・ドーナツ

国産のムキ栗をごろっと一粒

丹波大納言小豆の餡に、大きな国産ムキ栗の甘露煮を1粒、和菓子職人が1つずつ丁寧にどら焼きに仕上げます。和栗は自然の栗の美味しさをそのままに、小豆の風味をしっかり残した丹波大納言小豆の餡と一緒に、発酵バターや和三盆糖なども使用した和のケーキのようなふわふわのどら焼きの皮で包んでご用意します。 丹波大納言小豆は丹波地方発祥の晩成品種小豆の品種群名で、その歴史は古く、兵庫県・京都府を中心に栽培される大粒で至極美味な高級品種の小豆です。京の都や江戸へと献上されて重宝されてきました。江戸城中では大納言は太刀を抜いても腹を切らずに済むことから、煮えても腹切らぬ(皮が割れない)この地の小豆に大納言の名が与えられたといわれています。 丹波大納言小豆の年間市場出回り量は約800トンと、大産地である北海道の小豆の7万トンに比べその流通量は1%程度。晩成種のため生育期間が長く、山間の一人当たりの耕作面積は現在も少ないまま。 昼夜の温度差が大きい丹波地方のみで採れる小豆は、大粒で俵型の美しい形。赤い色が濃く、強い光沢があり、風味にも優れています。