百済・最後の都 扶余 その2

栗の選果場、後ろの白く見える山も、すべて栗の木です。

ここは、栗の貯蔵施設で、大きな冷蔵庫が並んでいます。

扶余(プヨ)ののどかな農村風景、たんぼが広がります。

農家のそばの栗の花をパチリ

栗の山から ふもとまで全部栗の木

向こうの山も全部栗の木

見える物全部、栗の木です。

水はけの良い、やせた土壌、日当たり良好

株の間も空けてあるので、陽射しも十分

美味しい、甘い栗が獲れる条件がすべてそろっています。

百済の古いお寺、定林寺の門

これは定林寺の金堂かな?

扶余(プヨ)の大韓民国国立博物館にある
百済時代の国宝の「香炉」のレプリカです。

美味しく栗を仕上てくれる
バムトォレのパク工場長とツーショット

韓国、百済の古都、扶余(プヨ)に有る、
イタリア製の栗の加工機械
イタリアとインターネット回線で繋がっています。