百済・最後の都 扶余 その3

百済の古都 扶余(プヨ)の栗 40kg入りです

冷蔵庫の中は、栗が山積み  宝の山です~♪

栗の鬼皮剥き機に栗を投入します、、ここは手作業

750度の高温に5秒だけ焼かれます。ここ工程で、

外の鬼皮が、炭化して取り除かれます

これで、最初の鬼皮が剥けた状態です。

ここから次の渋皮の除去に移ります

作業場に入る前のお約束、、服の埃を取り除く掃除機です

手洗いとその後の消毒設備です

最後に、このボックスの手前の扉から入って、

台風並の風で、最後の仕上げ、

その後、向こうのドアが開きます

機械で剥けない部分の最後の仕上げはやっぱり、手仕事です

一番手前がA品、次のラインがB品、一番向こうがC品になります